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[CD]:Le Vent du Nord

Le Vent du Nord Maudite Moisson!
BOREALIS RECORDS BCD151 2003/Canada
Jacket Design and photo : Nathalie Chapdelaine
Le Vent du Nordはカナダはケベックのバンド。Nicolas Boulerice、Benoit Bourque、Olivier Demers、Bernard Simard の男性4人組が、ボタン・アコ、ハーディ・ガーディ、フィドル、マンドリン、ギターなどを操る。グループ名義としてはファースト・アルバムらしいが、メンバーはそれぞれ数多くのレコーディングに参加してきた強者ぞろいのようで、このアルバムは見事2004年の Canada's Music Award〈Roots and Traditional Album of the Year / Group〉を獲得している。
音楽的にはもちろんモロにケベコワで、わかりやすく言えば真っ向ストレート勝負の正統派。たとえば最近の La Bottine Souriante はちょっとやりすぎ、と感じている人なんかには、まさにおすすめのアルバムかも。
- Au bord de la fontaine
- Les trois frères Roy
- Grand-pit / Reel à deux têtes
- Le gros richard
- Chers amis buvons
- Quatre poilus
- Le moine complaisant
- Par un dimanche au soir
- Valse pour une fée
- Chanson d'Hrtense / Çigue des militaires
- Suite de Virginie
- Riton / C'est dans Paris
- Vive l'amour / Reel à Ti-Zoune
- Petit rêve ll
ほとんどのナンバーが traditional。トラック08)のブルージィなピアノも気持ちよかったりしますが、全編を通して言えばやはり Foot tapping の心地よさがケベコワの真骨頂でしょう。こういうゴキゲンなアルバムを聴いてると、ケベックの伝統音楽は音楽を奏でることとダンスすることが、ほとんど一体化してるのだ、って言い切ってしまいたくなりますな。
2004 04 19 [face the music] | permalink
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