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スカンジナビア・ブックギャラリー

 7月13日付の京都新聞朝刊(山城版)を眺めていたら、宇治市槙島のスーパー内に「スカンジナビアブックギャラリー」という北欧本専門の店があるという記事が載っていた。京都新聞のネット版を探してみたところ、地方面の話題のためか同じ記事は掲載されていないようだが、5月29日発信の関連記事がみつかった。

 京都新聞 電子版北欧神話のブックフェアを開く 宇治市・京都生協コープメイト

 NPO法人(特定非営利活動法人)の同ギャラリーは、北欧に関する書籍の収集や販売、イベント開催などを通じて、北欧の社会や文化の紹介に取り組んでいる。

 今回のブックフェアは、北欧に伝わる神々の話や英雄伝などをまとめた物語「エッダ」や「サガ」をテーマに企画。北欧神話を題材にした作品を多く手掛けるあずみ椋さんの漫画や児童書、研究書まで約80点を幅広くそろえた。


 
 上のブックフェアはとっくに終わってますが(泣)、まあいいや。今度の夏休み期間中はトーベ・ヤンソンとムーミンのブックフェアがあるらしい。
 
 
 にしても、最初にみた地方版の記事には、かろうじて書店名こそ記載されているものの、場所は「宇治市槙島町のスーパー内」とあるだけで、そのスーパーの店名も電話番号も載っていない。いくらなんでも、これじゃあ記事として不十分に過ぎやしないか。ネット等で検索できる人はいざしらず、新聞記事を読んで「面白そうだな」と思っても、これだけではどうやって行けばいいのか全くわからない。上にリンクした電子版の記事にはスーパーの店名も連絡先もちゃんと載っているが、「情報」としてはこれが当然だろう。同じ京都新聞だというのに、どうにもわけがわからない。
 

NPO法人 北欧本画廊 スカンジナビアブックギャラリー
0774-28-1128
京都府宇治市槇島町落合142-1 
定休日/水・木曜日

 電車で行くなら近鉄奈良線「向島駅」下車がいちばん近いようだ。ちなみに、向島駅へは京都駅から「普通」か「準急」で30分足らずである。
 
 ともかく、宇治市内にこんな面白そうな書店があるなんて、ちっとも知らなかった。灯台もと暗しもいいところである。さっそく、次の休日にでも出かけてみようっと。

【2006年2月追記】
 店舗でのプロジェクトはこの2月で終了し、4月から活動の拠点がウェブに移行するとのことです。
 新しいURLは以下の通り。
 http://www.hokuou-hongarou.net

2004 07 14 [booklearning] | permalink このエントリーをはてなブックマークに追加

「booklearning」カテゴリの記事

comments

スカンジナビアブックギャラリーの方より「店舗が閉店します」とのお知らせをいただいたので、本文末尾に追記しました。結局一度しか行けなかったのが残念ですが、今後のウェブでの展開も楽しみです。

posted: とんがりやま (2006/02/13 11:00:12)

 

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