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Riverdance THE 10th ANNIVERSARY in JAPAN【追記】
すでにご存じの方も多いと思いますが、日本語公式サイトもオープンしてますね。
●東京公演 Bunkamura オーチャードホール 10月12日(水)〜10月23日(日)
●大阪公演 フェスティバルホール 10月25日(火)〜10月30日(日)
●宮城公演 仙台サンプラザホール 11月1日(火)〜11月6日(日)
●福岡公演 福岡サンパレス 11月8日(火)〜11月12日(土)
●愛知公演 愛知県芸術劇場大ホール 11月15日(火)〜11月20日(日)
●広島公演 広島厚生年金会館 11月22日(火)〜11月27日(日)
●大阪公演 フェスティバルホール 10月25日(火)〜10月30日(日)
●宮城公演 仙台サンプラザホール 11月1日(火)〜11月6日(日)
●福岡公演 福岡サンパレス 11月8日(火)〜11月12日(土)
●愛知公演 愛知県芸術劇場大ホール 11月15日(火)〜11月20日(日)
●広島公演 広島厚生年金会館 11月22日(火)〜11月27日(日)
2年ぶり4度目の来日公演。上のリストを眺めていて興味深いのは、いずれもコンサートホールでの開催になっていること。例えば大阪公演は、1999年の初来日こそフェスティバルホールでしたが、2度目と3度目は大阪城ホールでした。贅沢言っちゃナニかもしれないけれど、やっぱり音とかも全然違うし、見た目の迫力も全く異なるしで、受け取る印象も自ずと違いますねぇ。
そういえば私、2年前には仙台サンプラザホールにも足を運んでいます。あそこは適度な小ささで、舞台と客席との一体感が存分に堪能できて、非常に感動的だったことを今でも覚えています。
たぶん、制作者というか主催者側の意識も、これまでのような「大規模会場でのスペクタクル・ショウ」という売りから、なるべく作品を細部まで味わってもらおうという風に変化しているんじゃないだろうか。
というわけで、今回の公演は、これまで以上に濃密な2時間が体感できるんではないかと、密かに期待しておりますです。ま、マリア・パヘスはもう来るはずないしなあとか、プリンシパルが誰なのかってことも気になるんですけれども。バンドは何人編成なんだろうかとかも気がかりではあるし。
で、一回の公演の定員が減少するってことは、その分チケット争奪戦に苦労しそうかな。そっちの方も心配だったり(笑)。
【追記-2005.05.13】
Takaのアイリッシュダンス夢ブログ:リバーダンス日本・台湾ツアー:
いずれにしても、出る舞台、全て全力尽くしますので、ご声援宜しくお願いします!
おおっ、ご出演されるんですねっ!楽しみにしてます。
2005 05 12 [dance around] | permalink
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