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しょぼーん…

 

Nhk_tv

 ま、まさか今日再放送していたなんて…。うわぁぁぁぁん。
 
 私、ふだんテレビを見る習慣てぇものがほとんどないんですよ。テレビガイド雑誌を買うのは4年に一度の冬季オリンピック期間のみ、それ以外は新聞のテレビ欄すらろくに眺めないヒトなので、この番組のことも全然知らなかったのでありました。
 Letter from Yochomachi:NHK総合:藤田嗣治「パリの異邦人」……よかったよというエントリで、再放送の件をはじめて知った次第。そういえば東京では藤田嗣治展が先月末からスタートしていて、だから関連としてこの番組ももしや…という考えもないでもなかったんですが、いやー、しっかり見逃してしまいました。
 こないだこんな記事を書いていたばかりだというのになぁ。一生の不覚とまではいわないけれども、かなりショックがでかいです。よほど私には縁がないんでしょうか。とほほ。
 
 そのかわり、というのではないですが、同日夜8時からNHK-BS2でやっていた「ハイビジョンスペシャル 天才画家の肖像・雪舟」は少しだけ見ることができました。同時間帯、昨日の土曜日は曽我蕭白の特集をやってたんですね(こちらは無事録画できました)。もともとのハイビジョンでは、昨年大々的に行われた京都国立博物館の『蕭白展』のころに放映されてたものっぽい。前回のエントリに書いた『文化庁海外展帰国記念 18世紀京都画壇の革新者たち』にも蕭白が何点か出ているので、今の放映でもタイミング的には悪くはないかもしれません。そうそう、この『18世紀京都画壇〜』は、常設展の料金(大人420円)で観られるので、かなりオトクですよー。
 
 …などと、悔しさを別の話題でお茶を濁してみるワタシ(^_^;;)

2006 04 02 [design conscious] | permalink このエントリーをはてなブックマークに追加

「design conscious」カテゴリの記事

comments

 そ、その曾我蕭白の番組の録画については後でこっそりとメールします。こないだ「バーク・コレクション」で見た「石橋」で脳天一発逆落としを食らいました。京都博物館の図録は手元において毎日なめ回してます。『18世紀京都画壇〜』は当然京都でやってんでしょうねぇ。

posted: (2006/04/03 0:36:56)

 コメントありがとうございます。
 番組の方は、まだまともに見てませんがなかなか充実した内容だったそうな。翌日の雪舟はやや薄い感じもしましたが…。
>『18世紀京都画壇〜』は当然京都でやってんでしょうねぇ。
 昨年末から今年はじめまで、サンフランシスコでやっていた展覧会の帰国展だそうです。タイトルから見るに、やはり京都でしかやらなさそうですね。もっとも、帰国展は米国展と同規模の出品ではないようでしたが。
 英語でかまわないので、こちらでもそのときの図録を売ってくれていたらなおよかったんですけど、さすがにそこまでは欲張りすぎ?(笑)

posted: とんがりやま (2006/04/03 13:29:31)

 検索したらアマゾンで売ってました、サンフランシスコ展の図録。5,000円弱は「蕭白展」の図録に比べると倍の値段ですが、こりゃあ、買いでしょうね。
"TRADITIONS UNBOUND−Groundbreaking Painters from Eighteenth-Century Kyoto" です。

posted: (2006/04/03 14:09:20)

 おお、ホントだ〜!ありがとうございます。表紙に若沖を選ぶっていうセンスがなかなか素敵ですね。サンフランシスコ展の様子は一部写真パネルで紹介されてましたが、いつも暗ぁ〜くてじめじめ〜っとしている京都の国立博物館とは正反対な雰囲気が実にうらやましかったり(笑)。
>5,000円弱は「蕭白展」の図録に比べると倍の値段ですが、
 amazon.comでは定価$45→$29.70ってなってました。向こうの図録って、本気入れた時にはとんでもなくいいものを作ることがありますよね。これはどうかな。

posted: とんがりやま (2006/04/03 14:37:30)

 アメリカから買うと送料がかかってアマゾン・ジャパンで買うのとほとんど変わらなくなります。下手すると国内で買った方が安いです。
 本のサイズがわかりませんが、200頁強はちょっと薄いですかね。

posted: (2006/04/04 7:58:05)

 

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